【2019最新】おすすめがん保険FP44人の人気ランキング!

がん保険の選び方は難しいものです。

すでに「医療保険」に加入していたり、「高額療養費制度」が利用できたりとがん保険は必要なの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

がん保険は「がん」という2人に1人が生涯のうちにかかると言われる病気に特化した保険なので、数百万円かかる最新治療が受けられる「先進医療特約」があることが最大の強みです。

この記事では、がん保険のプロ「FP(ファイナンシャルプランナー)」が選んだおすすめのがん保険を人気ランキング形式でご紹介しております!

がん保険おすすめ人気ランキング 1位~7位

※ 1位に選んだFPが多い順

順位 保険商品 1位に選んだ人の数
1位 チューリッヒ生命(終身ガン治療保険プレミアムDX) 44人中19人
2位 メットライフ(ガードエックス) 44人中8人
3位 FWD富士生命(がんベスト・ゴールドα) 44人中6人
4位 オリックス生命(Believe ビリーブ) 44人中5人
5位 アフラック(新生きるためのがん保険DAYS) 44人中3人
6位 アクサダイレクト生命(がん終身) 44人中1人
6位 東京海上あんしん生命 (がん治療支援保険NEO) 44人中1人
6位 ライフネット生命(ダブルエール) 44人中1人
7位 マニュライフ生命(こだわりガン保険) 44人中0人

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アンケートの結果、チューリッヒ生命の(終身がん治療保険プレミアム)が断トツの人気でした。一度保険料の見積もりをとって確認してみましょう!

1位のチューリッヒはこちらから見積もりがとれます。

2位のメットライフはこちらです。

がんの治療は「手術」「放射線治療」「科学療法(抗がん剤治療など)」の3つに分けられ、昨今のがん治療は入院による治療が減りつつあり、手術以外の治療は「通院」が主流になっています。

それに伴いがん保険商品も、旧来のように入院1日につきいくら支払われるといったいわゆる日額給付タイプの保険より、がん診断時や治療の際などにまとまった給付金が受け取れるタイプの保険の方が、使い勝手の良さで支持されるようになりました。

今回の結果を見てもお分かりの通り、ランキングされているFPおすすめの1位~3位の保険商品は、保険の対象となる事象が生じた時に給付金が受け取れるタイプの保険となっています。

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次に、ランクインした上位5社の保険商品について、総合評価・保険料の安さ・保障内容・自由度の観点から、ABランクをつけてみました。

FPおすすめがん保険人気上位5社スペック比較!

得票数 保険名 総合評価 保険料の安さ 保障内容 自由度
19票 チューリッヒ生命(終身ガン治療保険プレミアムDX) A+ A+ A A
8票 メットライフ(ガードエックス) A A A A
6票 FWD富士生命(がんベスト・ゴールドα) A- B A A
5票 オリックス生命(Believe ビリーブ) A- A B A
3票 アフラック(新生きるためのがん保険DAYS) B A B A-

チューリッヒ生命は通院保障が充実!

1位にランキングされているチューリッヒ生命の終身がん治療保険プレミアムは、通院が主流であるがん治療の流れを汲み取った商品と言えます。

具体的には、主契約は「放射線治療」と「抗がん剤・ホルモン剤治療」給付金の2つの保障に絞られていて、それぞれ1か月につき10万円から60万円の間で設定した保障額を回数無制限で受け取ることが可能です。

入院の有無は問われず、所定の治療を受けると給付金が支給されます。

主契約以外の保障については、特約の中から自分に必要な保障を組み合わせて設計します。

プランは、自由設計の他、定型のシンプル・ベーシック・フルサポートの全部で4つが用意されていて、自分で保障を組み合わせたい場合は自由設計、それ以外は定型のプランの中から選ぶことができます。

さらにこの保険は、一部の保障を除いて、悪性新生物と同額の保障が上皮内新生物も受けられる点も特長の一つです。

メットライフ生命は保険料負担も軽減!

2位のメットライフ生命のガードエックスは、がん治療の医療費の負担を軽減することで安心して専念できることをコンセプトに設計されている商品です。

主契約は、がん治療保障・ホルモン剤治療・保険料払込免除・がん先進医療保障で構成されているように、がん治療の費用だけではなく、保険料の負担も軽減してくれる保険です。

FWD富士生命は診断給付金に特化!

3位のFWD富士生命のがんベストゴールドαは、主契約で診断給付金に特化している商品。

悪性新生物とはじめて診断された場合に、50万円から300万円までの間で設定した給付金を受け取ることができます。

最初にまとまった給付金がもらえる点は便利ですが、治療が長引くことを想定した場合、計画的にお金を使っていく必要性のある商品だと言えます。

オリックス生命、5位のアフラック

4位のオリックス生命のビリーブ、5位のアフラックの生きるためのがん保険は、日額給付型の入院保障が付いている保険です。

両方の商品ともに日数無制限で保障を受けられるため、入院治療が長引いた場合に心強い味方になるでしょう。

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それでは上位5商品について、保障内容や保険料例、どういったところがFPに評価されているのかコメントをご紹介したいと思います!

参考:がん保険の診断給付金(一時金)は50万、100万、200万いくら必要?

おすすめがん保険別口コミ、保障内容・保険料例

第1位 チューリッヒ生命(終身ガン治療保険プレミアムDX)

特徴

  • 放射線治療・抗がん剤・ホルモン剤治療を行った月は回数無制限で月額20万円
  • 診断一時金、手術給付金、通院給付金などの保障も特約なので自由度の高い保障内容にできる
  • がんと診断されたら保険料が免除になる特約を付加できる

保障内容

※各保障の意味については記事末尾に記載

主契約
抗がん剤治療 10万円~60万円(ホルモン剤治療と共通)(回数無制限)
ホルモン剤治療 10万円~60万円(抗がん剤治療と共通)(回数無制限)
放射線治療 10万円~60万円(回数無制限)
上皮内新生物への給付 保険料免除以外はすべて○
保険料払込免除
死亡保障特約
保障期間 終身
保険料払込期間 55歳、60歳、65歳、70歳払、終身払
特約
入院給付金 5000~3万円(日数無制限)
通院給付金 5000~3万円(退院日の翌日から1年以内の通院、退院後通院期間あたり120日まで)
手術給付金 10万~60万円(回数無制限)
診断給付金(悪性新生物) 50万~100万円(回数無制限(2年に1回が限度))
診断給付金(上皮内新生物) 最高2000万円(回数無制限)
先進医療支援給付金 15万円(同一の先進医療による療養について1回限度)
緩和療養給付金 10万円~60万円(通算12ヵ月限度)
がん診断後ストレス性疾病給付金 5万~10万円(1回のみ)

見積もり内容

給付金名 ガン治療重視プラン ガン総合保障プラン
治療費
(放射線・抗がん剤・ホルモン剤)
月20万円 月20万円
手術費 1回10万円
入院費 1日5,000円
通院費 1日5,000円 1日5,000円
先進医療(治療代) 通算2000万円
(技術料と同額)
通算2000万円
(技術料と同額)
交通費や宿泊費 一括15万円 一括15万円
診断一時金 一括50万円 一括50万円
払込免除 付加 付加
保険料払込期間 終身 終身

※別途、自由設計プランあり

月々の保険料例

性別 年齢 ガン治療重視プラン ガン総合保障プラン
男性 20歳 2,099円 2,619円
30歳 2,557円 3,222円
40歳 3,401円 4,331円
50歳 5,067円 6,497円
女性 20歳 2,066円 2,516円
30歳 2,439円 2,984円
40歳 2,927円 3,602円
50歳 3,334円 4,214円

※2017年6月現在 公式サイト見積もりシミュレーションより

FPからの口コミ1

主契約は以下の治療があった月に月額で20万円を回数無制限で受け取れる保障内容です。(自由設計プランの場合10万~60万円の間で設定可能)

  • 放射線治療
  • 抗がん剤治療
  • ホルモン剤治療

放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン剤治療のみを主契約としているところは、最近、通院でがん治療を行うことが増えてきたことに対応した他にはない特徴的な保障内容となっています。

がんの通院治療では治療期間が長期化することが多く、通院の為に離職せざる得ないことも珍しくありません。

月額20万円は治療費の他に生活費にも使うことができますので、最近のがんの治療傾向にマッチした保障内容になっています。

そのため、すでに他のがん保険に加入している方で通院保障がなかったり足りないと感じているならば、保障を補うために主契約のみでの加入もお勧めです。

また特約のバリエーションが多く、保険の設計の自由度が非常に高くなっています。

多くのがん保険では標準で付いてくる入院給付金や通院給付金なども特約になっておりますので、ご自分の希望と支払える保険料に合わせて選択するとよいでしょう。

FPからの口コミ2

チューリッヒのガン保険の特徴は、

  • 放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン剤治療が主契約で、毎月保険金が受け取れること
  • 入院保障や通院保障、診断一時金などの特約をフレキシブルに選べること
  • リーズナブルな保険料

です。近年、ガン治療における入院日数はどんどん短くなっており、抗がん剤や放射線治療など、通院で行われることが増えています。

チューリッヒのガン保険はそんな傾向にぴったりマッチした内容になっており、すでに医療保険や医療特約で、入院保障を持っている方にもお勧めです。

FPからの口コミ3

長期間の通院で治療費がかさむ「放射線治療給付金」「抗がん剤・ホルモン剤給付金」が月額20万円受け取れるのが安心。選択の自由度が高く、必要最低限の保障を希望している方にも対応する。

また、特約で診断一時金を回数無制限に設定したり、がん通院や悪性新生物保険料払込免除特約があるのも家計の助けになり、安心して治療に専念できる。

FPからの口コミ4

理由としては、主契約が「放射線治療」や「抗がん剤治療」などの月々の治療費を回数無制限で受けられることで、入院・通院・手術・診断給付金や先進医療などの特約を必要なものだけ選択できる自由設計型であることです。

がんと診断されたら保険料免除になるところも心強い点でしょうか。

運営者からのコメント

従来のがん保険というと、がんと診断された際の「診断給付金」、入院日数に応じて受け取れる「入院給付金」、手術を受けた場合の「手術給付金」が基本的な保障となっています。

近年、通院治療が主流になってきている中、これらの基本補償を特約とし、通院保障に的を絞った画期的な保険がチューリッヒの(終身ガン治療保険プレミアムDX)です。

主契約が放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン剤治療に対しての通院保障のみですので、保険料を抑えながら月額20万円(10万~60万円設定可能)を受け取ることができます。

保険金はがん治療だけでなく生活費にも使えるという自由度の高い支給条件も魅力的です。

また特約の種類も非常に豊富で、上記基本補償のほかに、がんと診断されたら以後の保険料が免除になる「悪性新生物保険料払込免除特約」や、「ガン先進医療特約」「ガン診断後ストレス性疾病特約」など、ニーズに合わせた特約が用意されています。

もちろん特約をつければつけるほど保険料は上がりますので、通院保障以外に欲しいものがあればよく考えてつけるとよいでしょう。

これからのがん治療に最も必要な通院保障に絞っている点、保障を絞ることで保険料が抑えられている点、特約など保険設計の自由度が高い点などから、このランキングではFPからの支持が圧倒的な1位となっております。

参考:がん保険は入院よりも通院?治療法の変化と保障の選び方

詳細解説:FPが解説!チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」

第2位 メットライフ生命(ガードエックス)

特徴

  • がんで手術・放射線治療・抗がん剤治療を受けた時または、がんの進行度が末期と診断されて入院または通院した場合にまとまったお金がおりる
  • ガン治療給付金は治療を受けている限り、1年ごと支払われる
  • 悪性新生物の診断確定で、以後の保険料免除

保障内容

主契約
治療給付金(悪性新生物) 50万円・100万円 (がんと診断確定され、公的医療保険の給付対象となる所定の手術、放射線治療、または抗がん剤治療をうけたとき、最上位の進行度を示す病期と診断され、入院または通院をしたとき)1年に1回を限度、5回まで
治療給付金(上皮内新生物) 25万円・50万円 (がんと診断確定され、公的医療保険の給付対象となる所定の手術、放射線治療、または抗がん剤治療をうけたとき)1年に1回を限度、5回まで
上皮内新生物への給付 保険料免除以外はすべて○
保険料払込免除
保障期間 終身
保険料払込期間 60歳払、65歳払、70歳払、終身払
特約
入院給付金 5000円・1万円(61日目から2倍)日数無制限
通院給付金 5000円(1年ごとに60回が限度)
診断給付金(悪性新生物) 50万円(回数無制限(2年に1回が限度))
診断給付金(上皮内新生物) 25万円 (上皮内新生物と診断確定されたとき)回数無制限(2年に1回が限度)
先進医療特約 最高2000万円(回数無制限)
先進医療支援給付金 先進医療にかかる技術料の20%(1回につき最高100万円)
ホルモン剤治療 10万円(1年に1回を限度に10回まで)
女性特定ケア給付金 30万円(乳房観血切除術は2回まで 卵巣観血切除術は2回まで 子宮観血切除術は1回まで)
乳房再建術給付金 30万円(女性特定ケア給付金が支払われる乳房観血切除術に対して1回を限度)

見積もり内容

  50万円コース 100万円コース
給付金名 シンプルタイプ 充実タイプ シンプルタイプ 充実タイプ
悪性新生物治療給付金 50万円 50万円 100万円 100万円
ホルモン剤治療 10万円 10万円 10万円 10万円
保険料払込免除 がんと診断されたら以後の保険料の払い込み免除
先進医療 保障あり 保障あり
通院給付金 日額5,000円 日額5,000円
診断一時金 50万円 50万円
入院給付金 日額5,000円 日額5,000円
保険料払込期間 終身 終身 終身 終身

※悪性新生物治療給付金と診断一時金は、上皮内新生物の場合50%の金額

※入院給付金は、61日目からは2倍の金額

保険料例

  50万円コース 100万円コース
性別 年齢 シンプルタイプ 充実タイプ シンプルタイプ 充実タイプ
男性 20歳 1,732円 1,194円 2,311円
30歳 2,571円 1,788円 3,440円
40歳 1,443円 3,982円 2,813円 5,352円
50歳 2,320円 6,409円 4,520円 8,609円
女性 20歳 1,062円 2,127円 1,964円 3,029円
30歳 1,584円 3,109円 2,916円 4,441円
40歳 2,210円 4,338円 4,042円 6,170円
50歳 2,826円 5,588円 5,209円 7,971円

※2017年6月現在 公式サイト見積もりシミュレーションより

FPからの口コミ1

「ガードエックス」は、ガンと闘うことをコンセプトに開発された商品です。ガンの場合、手術をしたからといって治るとは限りません。術後に化学療法を行うこともあるでしょうし、手術をせずに放射線療法を行うという選択肢もあります。

ガンの治療は日々進歩しており、これまでガンは手術が治療の中心でしたが、手術を行わないというケースも増えてきました。この保険は従来のガン保険では、対応できない部分に焦点を当てたといってよいでしょう。

入院での治療はもちろん、外来での治療に対してもガン診断給付金が支払われますし、ホルモン療法など長期間に及ぶこともあります。健康保険を使えるとはいえ、毎月の出費は家計に重くのしかかります。

そんな負担を軽くしてくれるのが「ガードエックス」です。

手術や放射線、抗がん剤治療に対するガン治療給付金は、一括100万円ですし、その後のホルモン剤治療も、入院の有無や治療期間にかかわらず、10万円の給付金が支払われます。診断給付金特約もあります。

お金のことが気になって、治療を断念することもあるかもしれません。精神的に暗くなって治療の効果を最大に得られないかもしれません。

FPからの口コミ2

メットライフ生命の「ガードエックス」は自由設計できる保険なので、自分のがんに対する心配事を中心に保障を付加したり、給付金額を設定できる点が特徴の保険になります。

がん治療給付金とがん診断給付金に関して上皮内新生物の時は、がんと診断された場合の半額の保障になります。

上皮内新生物は軽微ながんなので、治療が簡単な手術で治療できたり、短期間の入院で済むケースが多いため、治療費用が安価で済むことが多いです。そのため合理的な保障設定と言えます。

現代のがん治療は入院治療から通院治療に軸が移っています。そのため入院時の負担が軽くなっていることが多いです。しかし不幸にして重いがんだったり、治療の難しい部位のがんの場合は長い入院となり、家計への負担が重いものになります。

ガードエックスの入院保障は特徴的です。「61日目以降は入院日額が倍になる」という保障設計は万が一、がんで長期入院することになっても、安心して治療に専念できる入院保障内容になっています。

通院保障に関しても、充実しているので付加したい保障です。一旦、入院や手術などしなくても、がんの治療の為に通院すれば、通院給付金が所定の額受け取れます。その上、所定のホルモン剤治療をすれば入院・通院問わずに年に1回10万円が通算10回まで受け取れます。

がんの進行をコントロールするためにホルモン剤治療は通院治療の際にも多く用いられています。重いがんの時の入院による治療にも、軽微ながんの時の通院治療にもこのがん保険1つで間に合わせることができます。自分のイメージ通りの保障が欲しい方向けのがん保険です。

運営者からのコメント

メットライフ生命の「ガードエックス」は、がんの三大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)もしくは、病期(ステージ)が診断されその日以後に入院または通院した場合に受け取れる「悪性新生物治療給付金」があります。

一括で50万円のコースと100万円のコースがあり、それぞれシンプルタイプと充実タイプに分かれます。どのコースでもがんと診断されたら以後の保険料の払い込みが免除になりますので安心です。

もちろん保険料の払い込みが免除になったとしても保障は一生涯続きますので、上記の「悪性新生物治療給付金」も、1年に1回を限度として通算5回まで受け取ることができます。

最近、乳がんや子宮がんなど女性のがんの治療では、ホルモン治療を通院で行うケースが増えてきました。この保険には、ホルモン剤治療給付金がついており、ホルモン剤治療を開始した場合、1回あたり10万円受け取ることができます。(1年に1回を限度に通算10回まで)

特約(オプション)は先進医療、通院保障、診断保障、入院保障など、基本的なものはすべて抑えていますので、ご自分の希望と保険料を考えながら最適な保険設計をするとよいでしょう。

第3位 FWD富士生命(がんベスト・ゴールドα)

特徴

  • 給付ががん診断一時金とシンプル
  • 充実した特約保障でそれぞれの不安にあわせてカスタマイズできる
  • 付帯サービスで、専門家に治療相談やカウンセリングを受けることが可能

保障内容

主契約
診断給付金(悪性新生物) 100~300万円 回数無制限(2年に1回が限度)
上皮内新生物への給付 保険料免除以外はすべて○
保険料払込免除
保障期間 終身
保険料払込期間 60歳、65歳、終身払
特約
入院給付金 3000~4万円(日数無制限)
手術給付金 1回の手術あたり 入院給付金日額の20倍(回数無制限)
診断給付金(悪性新生物 初回) 100万円(悪性新生物診断給付金と合わせて300万円まで)1回のみ
診断給付金(上皮内新生物) 10~100万円(悪性新生物診断給付金の50%の範囲内)回数無制限(2年に1回が限度)
先進医療特約 最高2000万円(回数無制限)
がん無事故給付金 10~50万円(5年ごと)
死亡保障特約 100~2000万円

見積もり内容

給付金名 支払概要
悪性新生物診断給付金 100万円
保険料払込期間 終身
悪性新生物初回診断一時金 50万円
がん先進医療給付金 先進医療にかかる技術料と同額(
通算最高2,000万円)
がん先進医療一時金 がん先進医療給付金×10%相当額
上皮内新生物診断給付金 50万円
保険料払込期間 終身

月々の保険料例

性別 年齢 保険料
男性 20歳 2,117円
30歳 2,944円
40歳 4,116円
50歳 6,025円
女性 20歳 2,038円
30歳 2,717円
40歳 3,365円
50歳 4,118円

※2017年6月現在 公式サイト見積もりシミュレーションより

FPからの口コミ

新がんベスト・ゴールドαは、悪性新生物と診断確定されたときに一時金が受け取れるがん保険です。主契約と特約の組み合わせで最大300万円受け取ることができます。

がんと一言でいっても様々な種類があり、治療方法も「手術」「抗がん剤治療」「ホルモン治療」「放射線治療」等と様々です。その中から1人1人のがんに適した治療が行われていきます。

新がんベスト・ゴールドαは悪性新生物と診断されると一時金でまとまった金額が受け取れます。受け取り後は治療方法等にあわせて自由に使い道を選ぶことができます。一時金でまとまって受け取れると治療費だけなく、働けない間の生活費としても利用することが可能です。

特約保障もがん治療給付金特約、がん先進医療治療特約等充実しており、診断一時金だけでは少し不安に思う方は保障を手厚くできます。

また、がんと診断された以降の保険料の支払も不要なので、その点も安心です。がんと診断されたら、ご本人はもちろんのこと、ご家族も不安な気持ちになるものです。がんと診断された時、治療中の時、ご本人が不安な気持ちをご家族に相談できないことも多いようです。

この保険には「がんこころのサポートサービス」が付帯されており、心理カウンセラーのカウンセリングを受けることが可能です。お金の面だけでなく、心の面でも寄り添ってくれる保険です。

運営者からのコメント

FWD富士生命(がんベスト・ゴールドα)の特徴は、主契約が「診断一時金」のみで非常にシンプルなところです。

がん保険は主契約が複数あり特約もたくさんついているプランが一般的ですが、主契約をがんと診断されたら受け取れる診断一時金のみとしていますので非常にわかりやすく、欲しい特約は後からつけていけばよいので、一般の方でも選びやすくなっています。

診断一時金は最大300万円まで設定できますので、手術保障や通院保障はいくらなど細かいことは考えずに、がんと診断されたらいくら欲しいのかという1点のみを考え、給付金を設定するとよいでしょう。当然ですが、給付された一時金の使い道は自由です。

また一時金は2年に1度のお支払いを限度として何度でも受け取れますので、再発や転移にも備えることができます。

ちなみに「がん」と診断された後は以後の保険料の支払いが不要になりますが保障は一生涯続きますので、安心して治療に専念することができます。

またがんの治療においては「うつ」など心の病を併発するケースがありますが、FWD富士生命のがん保険は、臨床心理士や精神保健福祉士等の心理カウンセラーに電話で相談できるサービスもついており、心のケアまで考えた保険商品は他にあまりないのでこの点も評価できます。

第4位 オリックス生命(Believe ビリーブ)

特徴

  • がん治療給付金は、がんの治療のために入院するたびに何度でもおりる(ただし、頻度は2年間に1度が限度)
  • 特約はがん先進医療特約とがん通院給付金の2つとシンプル設計
  • がん治療のための入院や手術に対しておりる給付金は回数無制限でおりる

保障内容

主契約
入院給付金 5000~3万円(日数無制限)
退院給付金 5・10万円(回数無制限)
治療給付金(悪性新生物) 25・50万円 回数無制限(2年に1回が限度)
治療給付金(上皮内新生物) 25・50万円 回数無制限(2年に1回が限度)
手術給付金 5・10万円(回数無制限)
診断給付金(悪性新生物 初回) 50・100万円(1回のみ)
上皮内新生物への給付 保険料免除以外はすべて○
保険料払込免除 重い障害状態になったとき
保障期間 終身
保険料払込期間 60歳、65歳、70歳払、終身払
特約
通院給付金 5000・1万円(退院日の翌日から1年以内の通院、所定の手術、放射線照射、温熱療法、抗がん剤治療のための通院は一部支払い日数限度あり)
先進医療特約 最高2000万(回数無制限)

見積もり内容

給付金名 基本プラン 充実プラン
がん初回診断一時金 100万円 100万円
がん治療給付金 50万円 50万円
がん手術給付金 20万円 20万円
がん退院一時金 10万円 10万円
がん先進医療特約 あり(先進医療を受けられたときの技術料と同額を通算2,000万円)
がん通院特約 なし あり(1日につき10,000円)
保険料払込期間 終身 終身

※基本給付金額10,000円コース

※基本給付金額5,000円コースは50~75歳限定

月々の保険料例

性別 年齢 基本プラン 充実プラン
男性 20歳 1,900円 2,220円
30歳 2,580円 2,990円
40歳 3,710円 4,310円
50歳 5,500円 6,430円
女性 20歳 1,670円 2,020円
30歳 2,170円 2,640円
40歳 2,850円 3,490円
50歳 3,610円 4,360円

※2017年6月現在 公式サイト見積もりシミュレーションより

FPからの口コミ

がん保険Believeは、保険の設計がシンプルながん保険です。基本給付額1万円のコースだと、がん罹患の初回のみ保障されるがん診断給付金が100万円です。

がん治療給付金がその半額ですが、2年間に1度を限度に、生涯に何度でもがん治療で入院する都度に受け取れます。このため、がんの再発や転移での治療にあたっての入院費用など心配しなくてもよくなります。

がん診断給付金もがん治療給付金も上皮内新生物にも適用されます。検査技術の向上で発見されることが増えている上皮内新生物も対象となる点はとても心強いです。

がん手術給付金やがん入院給付金が無制限が受け取れる点も特徴的です。1回のがん治療あたりの入院日数が減少傾向にあっても、入院日数が長引けば家計を圧迫しかねません。がんの再発や転移などで何度も入院や手術をする方も少なからず今もいます。

がん治療給付金もがん治療のための入院が条件です。その上、がん入院給付金も無制限に受け取れることを考えると、入院が必要な重いがんや治療の難しいがんに対しての備えにはピッタリながん保険と言えます。

特約にはがん先進医療給付金特約やがん通院給付金特約があります。特に通院給付金特約は通院して再発・転移防止に治療の軸が移っていますので、是非とも付加したい特約です。

Believeには健康相談サービスやセカンドオピニオンサービスもあります。必要ならば、優秀専門医を紹介してくれるので、がん治療で疑問や困った事があった場合にも大変心強いです。

運営者からのコメント

オリックス生命の「Believe」は、診断一時金・治療給付金・入院給付金・手術給付金・退院一時金など、バランスのとれた保障内容が特徴的です。

特に上皮内新生物でも診断一時金と治療給付金をダブルで100%受け取れる点(同額保障)は他の保険にはない特徴になっています。

診断一時金は初回のみですが、治療給付金はがんの治療で入院をしたときに2年に1回を限度として何度も受け取ることができます。

例えば、初回にがんと診断され入院を開始されたときは、合計150万円を受け取ることができ、その後、再発等して再入院等した場合は50万円受け取ることができるということです。

はじめてがんと診断されたときに手厚い保障になっています。また最近はがんの治療を通院で行うことも増えてきたため、通院給付金は特約で対応しています。

参考:FPが解説!オリックス生命「がん保険Believe[ビリーブ]」

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第5位 アクサダイレクト生命(がん終身)

FPからの口コミ

1回のみの給付金ではあるが、上皮内がんもがんと同額受け取れるうえに、保険料が他社と比べて割安なのも魅力。貯蓄と保険は切り離して考える観点からみておすすめである。

5位 アフラック(新生きるためのがん保険DAYS)

FPからの口コミ

アフラックのがん保険は「(一時金タイプでは無い)治療の実績に応じて給付金を受け取る」ことができ、「(がん保険としては)保険料が高い」という2点が特徴と言えます。

しかし、「がんの治療は時間を要する」という点を踏まえると、診断時に巨額の一時金を受け取って、時間と共に受け取った一時金が減っていくのは心細いと思います。

一方、治療の実績に応じて給付金を受け取れるのなら、治療するほど多額の給付金を受け取れるので、治療に対するモチベーションが高くなります。また、他社に比べ保険料が高いという点は、他社に比べ保障が手厚いからです。

患者から情報を得て、がん保険の選択ができれば良いのですが、現実には難しいでしょう。せめて、がん治療に詳しい、あるいは、がん患者のライフプラン相談に応じたことのある代理店に相談できると理想ですね。

第6位 マニュライフ生命(こだわりガン保険)

保障内容

主契約
診断給付金(悪性新生物) 50万円・100万円・300万円(重度ステージ診断確定の時は2倍)回数無制限(2年に1回が限度) 重度ステージの際の上乗せは1回のみ
診断給付金(上皮内新生物) 25万円・50万円・100万円 回数無制限(2年に1回が限度)
がん無事故給付金 25万円・50万円・150万円(ステージⅢ、Ⅳと診断確定されてから5年経過時に生存しているとき)1回のみ
上皮内新生物への給付 保険料免除以外はすべて○
保険料払込免除
保障期間 終身
保険料払込期間 10年、60歳満了、65歳満了、70歳満了、終身
特約
入院給付金 5000円~2万円(日数無制限)
通院給付金 2500円~1万円(通院期間あたり60日まで、通算無制限)
手術給付金 5~30万円(放射線治療を受けた時と共通)放射線治療および一部の手術は60日に1回限度
先進医療特約 最高2000万円(回数無制限)
先進医療支援給付金 5万円
緩和療養給付金 5~30万円(月ごと)通算12回限度
抗がん剤治療 5~30万円(月ごと)通算60日限度
放射線治療 5~30万円(手術給付と共通)60日に1回限度

第6位 東京海上あんしん生命(がん治療支援保険NEO)

保障内容

主契約
入院給付金 5000円・1万円(日数無制限)
診断給付金(悪性新生物) 50万円・100万円 (初回、再発、転移ともに診断確定されたとき)回数無制限(2年に1回が限度)
上皮内新生物への給付 保険料免除以外はすべて○
保障期間 終身
保険料払込期間 終身
特約
通院給付金 5000円・1万円(1入院45日、通算730日まで)
手術給付金 10万円・20万円(60日に1回限度)
診断給付金(悪性新生物 初回) 100万円(1回のみ)
診断給付金(上皮内新生物) 100万円 (診断確定されたとき)1回のみ
先進医療特約 最高2000万円(回数無制限)
抗がん剤治療 10万円(通算60カ月まで)

年代別がん保険のおすすめの加入方法

がん保険の加入は、さまざまな選択があり正しいか正しくないかというものではありません。それぞれの経済状況や家族の状況、実際がんに罹った時にどんな治療を受けたいのか?などその人の価値観を反映する保障がベストと筆者は考えます。

治療の選択肢を広げたいから自由診療も考えたい、あるいは保険適用内での可能性を探りたいなどでは対応可能ながん保険は異なります。

年代別にこれがオススメと簡単に分けられるものではありませんが、年代によるがん罹患リスクや経済状況、がん保険の保険料はあらかじめ想定できますので、加入を考えるときの参考にしていただきたいと思います。

20代におすすめのがん保険

20代は男女ともにがんの罹患率も低く加入する必要性を感じないかもしれません。しかし可能性は低いとしても罹患するリスクは存在します。社会人になり収入もまだ多くないこともあるでしょうから、万が一罹患した場合に貯蓄で対応することも難しいかもしれません。

20代ががん保険に加入する場合、保険料の安いものを選びましょう。10年定期型のがん保険であれば25歳男性の場合570円で加入できるものもあります。保障内容は1回限りの診断給付金100万円、入院給付金1万円とシンプルなものです。10年間の保険料は68,400円とコストも少ないので、100万円の貯蓄がない人にはがん保険で備えておくのも選択肢の1つです。

参考:FPが20代の人におすすめするがん保険の選び方

30代におすすめのがん保険

30代は結婚して家庭を持ち始める人もいることと思います。家族が増えたことでライフイベントも20代とは異なり家族の一員としての責任も生じることでしょう。30代でがん保険に加入するメリットは何と言っても保険料の安さです。終身型のがん保険に加入すれば安い保険料で一生涯の保障に備えることができます。

ただし、その場合はがん治療の進歩により保障内容が合わなくなる可能性もあるため、シンプルに診断給付金の手厚いものを検討するのもいいでしょう。診断給付金はがんと診断確定された時に受け取れるので使途を限定されず使い勝手が良い保障と言えます。

参考:FPが30代の人におすすめするがん保険の選び方

40代におすすめのがん保険

40代は人生の中で子供の教育費や住宅ローンなど支出が大きくなる時期、仕事でも責任が重くなる時期です。そして男女ともにがんの罹患率が高くなってきます。男性は40代前半に胃がんになる確率が、女性は40代・50代で乳がんや子宮がんになる確率が高くなります。

家計を支える大黒柱であれば、長引く治療で働き続けることが困難になり収入が下がる経済リスクがあるため、所得補償として使えるがん保険の保障を検討しましょう。

また、女性が乳がんに罹患した場合には長期間のホルモン療法や乳房再建の手術など保険適用となりますが、他にも医療用ウィッグなど支出が続くことも想定されるため診断給付金を手厚くするのも一考です。

参考:FPが40代の人におすすめするがん保険の選び方

50代におすすめのがん保険

50代はまだまだ働き盛りといった方も多く、引き続き教育費や住宅ローンの支出が続いていることもあるでしょう。10年以上前にがん保険に加入して今も契約継続中という方は、保障内容を確認しておきましょう。

がんの治療は通院へシフトしており、従来のがん保険の保障(入院・手術)ではカバーしきれない可能性があるため現在のがん治療に即した保障なのか注意が必要です。50代は男性の罹患率が上昇し女性の罹患率を上回ります。

家計を支える大黒柱の場合、40代に引き続き所得補償として使えるがん保険を考えましょう。自営業の場合は国民健康保険の加入で傷病手当金がないので、貯蓄あるいはがん保険で厚く備えておきましょう。

参考:FPが50代の人におすすめするがん保険の選び方

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