病気でも入れるがん保険なのに審査に通らなかった5つの理由

病気でも加入できるというがん保険であっても、審査の結果加入できないケースがあります。

告知した内容に問題があっても、どこが悪いのか一般人には分からないケースもあるようです。

がん保険の場合の加入における注意点を見てみましょう。

①健康診断や人間ドックで勧められた再検査や精密検査を受診していない

健康診断や人間ドックで要再検査や要精密検査と言われても放置していませんか?自分自身の健康管理の為に是非とも再検査や精密検査は受けましょう。

健康診断や人間ドックで指摘された再検査や精密検査は是非受診しましょう

健康診断や人間ドックで指摘された再検査や精密検査が未検査状態では健康状態が不明な為に、保険会社に病気を隠していると疑われても仕方ありません。

是非、再検査や精密検査を受けて心配な病状でないことを証明してからがん保険に加入を検討しましょう。

告知書でウソをついてもばれてしまいます。

告知書で再検査したとか精密検査したと言っても、それは健康保険組合や、人間ドックの施設に問い合わせればわかる事です。

問い合わせるまでもなく、再検査結果表などの提出が求められてスムーズに提出出来るかどうかで、すぐにわかります。

がん保険に入ってからその事実が判明すれば、告知義務違反でがん保険の保険金を受け取ることができません。

それまで支払った保険料も戻ってきません。虚偽の告知書で加入しても良い事はないので正直に申告しましょう。

②潰瘍性の病気に罹患している

潰瘍はがんへ進行する事があるので、潰瘍ができる病気になってしまうとがん保険への加入は難しくなります。

潰瘍性大腸炎やクローン病などに罹患している

潰瘍性大腸炎やクローン病など潰瘍ができる病気があります。特にこの2つは現代医療では完治はしないので、がん保険への加入は出来ないでしょう。

その他の潰瘍性の疾患 でも完治していないなら、がん保険への加入は難しくなります。

現在、潰瘍がある

胃潰瘍や十二指腸潰瘍など、一般的な潰瘍になっている場合も、がん保険に加入する事は難しいです。治療が完治してからがん保険へ加入する事を検討しましょう。

③慢性の疾患がある

慢性の病気がきっかけになってがん化したり、慢性の病気の陰にがんが隠れている場合があります。そのためがん保険では、一部の慢性疾患があると審査を通ることが難しくなります。

がん保険の審査を通りにくい慢性の疾患の例です

  • 慢性胃炎
  • 慢性すい炎
  • 慢性腎炎
  • 慢性腎不全
  • 糖尿病(インスリン治療中や合併症などがある場合など重篤な場合)
  • 白板病
  • 慢性閉そく性肺疾患
  • 肺気腫
  • じん肺 等

④肝炎ウィルスB型・肝炎ウィルスC型のキャリアである

肝炎ウィルスB型・肝炎ウィルスC型にかかったことがあると、肝臓がダメージを受けやすく、肝炎を経て肝硬変や肝がんにまで病気が進行してしまう事が多いので、今現在発症していなくても、これらウィルスのキャリアというだけで、がん保険の審査が通りにくくなります。

肝炎ウィルスB型について

感染源は血液や体液を介して感染します。母子感染とその他の感染があります。母親が肝がんだった場合、ウィルス性肝炎を疑って是非健康診断の検査項目に無ければ自分で検査をしてみることをお勧めします。

また、輸血は1972年以降、集団予防接種は1988年以降に感染予防対策が取られるようになりました。それ以前に輸血や集団予防接種を受けている方も出来れば肝炎ウィルスB型に感染していないか調べると良いでしょう。

血液を介した感染は不衛生なタトゥー(入れ墨)や不衛生なピアス処置など以外は少なくなりましたが、性的接触による感染が増加しています。

肝炎ウィルスC型について

肝炎ウィルスB型と同様に血液を介して感染します。特に1992年に輸血血液についてより高感度なC型肝炎ウィルス抗体検査が導入されたことにより、輸血による感染はほとんどなくなりました。

性的接触による感染はB型程強くないのですが、不衛生なタトゥーや、不衛生なピアス処置などは感染源になります。

⑤がんになったことがある

がんになったことがあるとがん保険への加入は基本的にできなくなります。しかしがんにかかったことのある方向けのがん保険への加入は可能性があります。

がんにかかったことがあるとがん保険加入は難しい

がんが治った目安として、治療後5年経過した時の検査で異常が無かった場合、一般的にがんが治ったとされます。

しかし、手術後10年経過して健康な状態であっても、がん保険に加入するのは難しくなります。

上皮内新生物(上皮内がん)に関しての対応は保険会社によって異なる

多くの保険会社のがん保険はがん及び上皮内新生物(上皮内がん)にかかったことがある人は同じ扱いになります。つまりどちらか一方でもかかったことがあるならば、健康な状態であってもがん保険に加入は難しくなります。

しかし、中には上皮内新生物(上皮内がん)の病歴は問わない保険会社もあります。上皮内新生物(上皮内がん)になった経験があるならば、告知書をよく見てがんのみの病歴を聞いている告知書の保険会社を選びましょう。

参考:上皮内新生物はがんではない?がん保険選びの注意点

がんになった事がある方向けのがん保険があります。

がんになったことがある方向けのがん保険があります。一般的ながん保険よりも保障の割に保険料は割高になります。

上皮内新生物にかかったことがあるならば、一般的ながん保険の中から上皮内新生物の病歴は問わないがん保険を探してみましょう。

まとめ

健康診断や人間ドックの結果は真摯に受け止め再検査や精密検査が必要ならば是非受診しましょう。がん保険の検討はその結果次第になります。

慢性疾患や、潰瘍性疾患にかかっていてもすべての疾患が審査でNGになる訳ではないので、正直に書きましょう。

肝炎ウィルスB型や肝炎ウィルスC型に感染しているとがんになる確率が高いのでがん保険の審査は通りにくくなります。感染の心当たりがある方は医療機関で検査を受けましょう。

がんになったことがあるとがん保険への加入は難しくなります。上皮内新生物(上皮内がん)の病歴がある場合は保険会社によって告知書が異なるので、よく比較検討しましょう。

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